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4月19日、言い出しっぺはマジ100企画というおかしな人たちの集まりに参加してきました。
そこで『旅に対する想いを書いてよ!』とか『旅人連合に対するメッセージを書いてよ!』って言ってノート回したららすんごいみんな書いてくれて、すんごい嬉しかったから全文全部、紹介します。
・結局、行って来いで終れる人が多い。
表現の一つ前の段階のはなし。
自己完結をよしとせずに、発信したいと思う心意気を引き出すきっかけをバラまく
(コバ)
・旅人になり、海外で友達いっぱい作って、世界中に友達作って今後その国に行くときに家に泊まらせてもらう。
(えみりー)
・『旅の魅力』
自分達の忘れがちな、当たり前の幸せに気づける。
他の国・県のコトも好きになれる。
いろんな人と友達になれる→ニュースとか身近なコトと思って考えることが出来る。
(のどか)
・人はもともと独りだ。
群れるのはオアシス。ゴールではない。
散れ。
まずは。
帰ってきて持ち寄って、先を争って話すのが楽しみだ。
(コバ)
・辛+1=幸
(えみり)
・これからに向かって旅へ出ろ。
想い出のための旅は要らない。
(コバ)
・『未知』
私はこの小さな環境に満足していない。
美しい空とか輝く海とか
もっともっと知らない場所に行って色んな経験がしたい。
(ナンバ)
・『語る』
語るということは最も簡単に出来る旅である。
神髄に肉付きをほどこされた本体から、余分な肉を削っていく行為だ。
旅で得られる視点、考えも同様の役割を果たしているのだと思う。
(おとん)
・『わくわくどきどき』
遠そくに行く前の小学生の気分♪
知らない場所に行く不安もあるけど、それよりも妄想ばっかり広がってしょーがなくなる!!
はじめてのところに行くことで誰も私を知らないから、また新しい自分にも出逢えそう。
期待でいっぱい!
(ゆうゆう)
・旅の目的地は、あくまで桃源郷へと。
ノスタルジアを感じる。そこが桃源郷。
(コバ)
・1%の勢いによって旅は始まる。
98%の後悔。
1%の思い出。
最後の1%が勢いに変わる。
(川助)
・今僕の見ているのは「世界のカタスミ」なのか?
だからこそ旅に出る。
世界には未だ見ぬ地、人が生きている。
無限の可能性や未来がそこにはあるはず。
(つかさ)
・旅は歩くこと。走らず、止まらず。
見たものは真実。きっとうたがえない。
それによって見えなくなるものはあるのかな?
旅は怖いと思うこともある。ここはマイナス。
不安やギャップの初めての対応は難しい。
だけど経験。
次はきっと大丈夫。
(ゆぅとぅ)
・明日バイトやし帰るわ。
(エミリー)
・教育の喜び。
人生は冒険だ。
仕事も人生の遊び、自分に知らない世界が広がっているから。
人生は冒険だ。
未知を求めてドキドキワクワク。
出逢えた今日という日に感謝して
次は出会おう。
出会えることに、只感謝。
(SHU)
・くすんだ色の白の中に一点が在る
白は無ではないの
薄灰色の文字がびっしり、近づくとうるさい。
一点は線なのかも
時間に乗っかって伸びてく
それは好奇心で
今はそれが在るのみ か。
でも柔軟に、ぐねぐねにおびえず
線を増やしたり 減らしたり
変わっていくことを 楽しみたい。
(バーバラ)
・好きなものは好き
嫌いなものは嫌いと。
アイの上に成り立つ信頼。
好き、嫌い、さみしい、怒り、悲
意思疎通=安心感×不安←→迎合×信用
「好き」で通じ合っていればそれで無敵。とても簡単。
恥なんて捨てろ。
(べに)
・ムダな経験はないのかな
経験をムダにしてるだけなのかな
(みきオ)
以上。
すっごい嬉しい。
ありがとう。ありがとうね。
そしてもっともっと声を集めたい。
想いを形にして、それを発信していく。そのためにここに在るんじゃないかななんて思わせてくれた夜でした。
しかし・・
・やべえ・・・
絶対、帰れねえっす
自信がある→マイナス方向で
辞世の句→切腹→自害
と震える字で書き殴ってあって、そこに自分の名前が添えてあるのは目の錯覚なんでしょうか。
呑み過ぎには気をつけたいです。はい。
そこで『旅に対する想いを書いてよ!』とか『旅人連合に対するメッセージを書いてよ!』って言ってノート回したららすんごいみんな書いてくれて、すんごい嬉しかったから全文全部、紹介します。
・結局、行って来いで終れる人が多い。
表現の一つ前の段階のはなし。
自己完結をよしとせずに、発信したいと思う心意気を引き出すきっかけをバラまく
(コバ)
・旅人になり、海外で友達いっぱい作って、世界中に友達作って今後その国に行くときに家に泊まらせてもらう。
(えみりー)
・『旅の魅力』
自分達の忘れがちな、当たり前の幸せに気づける。
他の国・県のコトも好きになれる。
いろんな人と友達になれる→ニュースとか身近なコトと思って考えることが出来る。
(のどか)
・人はもともと独りだ。
群れるのはオアシス。ゴールではない。
散れ。
まずは。
帰ってきて持ち寄って、先を争って話すのが楽しみだ。
(コバ)
・辛+1=幸
(えみり)
・これからに向かって旅へ出ろ。
想い出のための旅は要らない。
(コバ)
・『未知』
私はこの小さな環境に満足していない。
美しい空とか輝く海とか
もっともっと知らない場所に行って色んな経験がしたい。
(ナンバ)
・『語る』
語るということは最も簡単に出来る旅である。
神髄に肉付きをほどこされた本体から、余分な肉を削っていく行為だ。
旅で得られる視点、考えも同様の役割を果たしているのだと思う。
(おとん)
・『わくわくどきどき』
遠そくに行く前の小学生の気分♪
知らない場所に行く不安もあるけど、それよりも妄想ばっかり広がってしょーがなくなる!!
はじめてのところに行くことで誰も私を知らないから、また新しい自分にも出逢えそう。
期待でいっぱい!
(ゆうゆう)
・旅の目的地は、あくまで桃源郷へと。
ノスタルジアを感じる。そこが桃源郷。
(コバ)
・1%の勢いによって旅は始まる。
98%の後悔。
1%の思い出。
最後の1%が勢いに変わる。
(川助)
・今僕の見ているのは「世界のカタスミ」なのか?
だからこそ旅に出る。
世界には未だ見ぬ地、人が生きている。
無限の可能性や未来がそこにはあるはず。
(つかさ)
・旅は歩くこと。走らず、止まらず。
見たものは真実。きっとうたがえない。
それによって見えなくなるものはあるのかな?
旅は怖いと思うこともある。ここはマイナス。
不安やギャップの初めての対応は難しい。
だけど経験。
次はきっと大丈夫。
(ゆぅとぅ)
・明日バイトやし帰るわ。
(エミリー)
・教育の喜び。
人生は冒険だ。
仕事も人生の遊び、自分に知らない世界が広がっているから。
人生は冒険だ。
未知を求めてドキドキワクワク。
出逢えた今日という日に感謝して
次は出会おう。
出会えることに、只感謝。
(SHU)
・くすんだ色の白の中に一点が在る
白は無ではないの
薄灰色の文字がびっしり、近づくとうるさい。
一点は線なのかも
時間に乗っかって伸びてく
それは好奇心で
今はそれが在るのみ か。
でも柔軟に、ぐねぐねにおびえず
線を増やしたり 減らしたり
変わっていくことを 楽しみたい。
(バーバラ)
・好きなものは好き
嫌いなものは嫌いと。
アイの上に成り立つ信頼。
好き、嫌い、さみしい、怒り、悲
意思疎通=安心感×不安←→迎合×信用
「好き」で通じ合っていればそれで無敵。とても簡単。
恥なんて捨てろ。
(べに)
・ムダな経験はないのかな
経験をムダにしてるだけなのかな
(みきオ)
以上。
すっごい嬉しい。
ありがとう。ありがとうね。
そしてもっともっと声を集めたい。
想いを形にして、それを発信していく。そのためにここに在るんじゃないかななんて思わせてくれた夜でした。
しかし・・
・やべえ・・・
絶対、帰れねえっす
自信がある→マイナス方向で
辞世の句→切腹→自害
と震える字で書き殴ってあって、そこに自分の名前が添えてあるのは目の錯覚なんでしょうか。
呑み過ぎには気をつけたいです。はい。
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